一般公募前情報！『マレーシア不動産シークレットセミナー』のご案内

13年連続（2006～2018年）「日本人が住みたい国 」第１位、 2017年「世界で老後を送るのに最適な国（アジア）」第１位のマレーシアの最優良物件の不動産セミナーのご案内です。

マレーシアは知る人ぞ知る日本人が定年後に移住される国として常にトップに上がる国です。その背景として、マレーシアには日系企業が多く進出し、約３万人の日本人が住んでおります。その駐在生活の経験、快適さから定年後に日本ではなく、マレーシアを選ばれる方が多いのです。

それでは、何故、マレーシアは日本人にとって快適なのでしょうか？それは、下記のような理由が挙げられます。

・安い生活費（物価は日本の約１/3)

・医療水準が高く、日本語対応が可能な病院が多い（2017年「グローバル医療ランキング」第1位）

・他民族国家であり、外国人を受け入れやすい

・親日国家で日本人に優しい

・一年中常夏で湿気も少ない過ごしやすい気候

・大都会でありながら郊外には自然とリゾート地が豊富

・町が清潔で衛生的

・治安がいい

・日本食材が手に入りやすい（日系スーパー、飲食多数）

・日本人向けサービス、コミュニティが豊富

・英語、中国語が通じる

・地震、台風などの災害が極めて少ない

などなど、生活面において、大変過ごしやすい環境にあります。

さらに、税制面においてもマレーシアは住民税・相続税・贈与税などが無税のため、家族でマレーシア移住した場合、将来の相続、贈与においても日本よりはるかに有利になります。また、年金においても日本、マレーシア双方の国から課税されないメリットを享受できます。年金の受取指定口座をマレーシア（海外）の銀行に設定することも可能です。

こういった恩恵は日本人だけでなく、その他外国人も享受できる事から、マレーシアに移住する外国人は増加しています。それを後押しする為の、長期滞在ビザ（MM2H)も比較的取得しやすく、外国人家族誘致にも積極的であり、インターナショナルスクールも充実しています。（ケンブリッジIGCSE（義務教育終了資格試験）およびIB（国際バカロレア）プログラムが受験／受講可能）

そういった背景からも外国人や現地のビジネスマン家族向けのプール・ジム付の高級コンドミニアムは常に人気があります。そんな生活環境もよく、高級コンドミニアムでありながら、日本と比べると安価で購入できるのが、マレーシア不動産の大きな魅力です。また、不動産価格も平均年５～８％着実に上昇しています。

今回はそういった高級コンドミニアムの中でも、マレーシア最大財閥系デベロッパーが手掛ける物件を含め、まだ一般公募されていない最優良４物件をご紹介させていただきます。ご自身の移住用、セカンドハウス用、賃貸運用など、どのような使い方をされても資産として大変価値のある情報のみを提供させていただきます。

物件購入価格は2500万円～（70％ローンも可）となります。

日本では消費増税、相続税、年金問題、不信政治、少子高齢化、介護問題、大震災、原発リスクなど、ご自身だけでなく、お子さん、お孫さん世代がどうなるかわからない状況です。この機会に「日本人が住みたい国No.1」のマレーシアへの不動産投資を通じて移住の足掛かりに繋がれば幸いです。（当日は長期滞在ビザ（MM2H)に関する情報もご提供させていただきます。）

【スケジュール・会場】　セミナー費用：無料
・７月１４日（日）東京都内某所　
・７月１５日（月）東京都内某所　

両日とも午前の部（10時頃予定）・夕方の部（16時頃予定）　

※正式な場所、お時間はお申込みいただいた方にご連絡させていただきます。

セミナーお申込みはこちら

※１「会場」欄には「東京」と「午前」か「午後」とご入力ください（例：東京 午前）
※２ ご家族、ご友人とご一緒に参加される際は、「ご質問・ご要望など」欄にその方のお名前（ご関係）をご記入ください。
※３ 当日会場セミナー参加できないが、是非内容を知りたいという方は「Zoomウェビナー」を選択ください。

★共同主催者プロフィール

松井泰憲（まつい ひろかず）
実業家・投資家
駐在時に香港、中国の経済成長パワーを実感し、香港で起業、An’Beyond Holdings Limited設立。経営コンサルから始め、自動車部品の製造と輸出入、外国人向けレンタカーサイト、デジタルマーケティング、飲食、セミナー、イベントなど順調に事業拡大し、現在、無借金経営でグループ年商２０億円に達する。

不動産投資としては日本、中国、フィリピン、マレーシアはじめアジアに投資。東南アジア各国を自身の目で見て、自分で住みたい、投資したいと思える不動産で、かつ自身の駐在経験から、外国人駐在員や現地ビジネスマン家族が住むのに適した町、物件（資産価値が上がり、運用効率のいい物件）を選定し、友人、お客様に情報提供している。

また、香港永久居民ビザ、フィリピン特別退職者在住ビザ、中国ビジネスビザを保有し、現在マレーシアビザ（MM2H）を申請中。香港、広州に拠点を置き、アジアで自由な生活を行う。

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※１「会場」欄には「東京」と「午前」か「午後」とご入力ください（例：東京 午前）
※２ ご家族、ご友人とご一緒に参加される際は、「ご質問・ご要望など」欄にその方のお名前（ご関係）をご記入ください。
※３ 当日会場セミナー参加できないが、是非内容を知りたいという方は「Zoomウェビナー」を選択ください。